テレビに生出演しました。

園田 善之

園田 善之

[教室長]鹿児島県 玉江校


2017年2月28日

ブログをご覧の皆様、こんにちは。
今日も元気いっぱいの園田です。

年齢的に健康面を考える時期になっていますが、
今のところ、いつも元気です。
家族の支えに感謝です。

さて、去る2月15日夕方、
私の働いている昴玉江校から、
KKB(テレビ局)の生中継がありました。

当日は、公立高校入試の出願倍率が出る日であったため、
数日前に取材依頼があり、受験情報の準備をして臨みました。

一番驚いたことは、取材にいらっしゃったのは、
「福田 大二朗アナウンサー」本人だけだったことです。

私のアナウンサーという仕事に対するイメージは、
『原稿を読んでいく』というものでしたが、
ここからが福田アナウンサーのすごいところなのです。

私が準備していた入試資料から
『視聴者はココに興味を魅かれるだろう』というポイントを、
生中継の時間(5分間)などを瞬時に考慮して、まとめていらっしゃったことです。

私の中で、
「アナウンサー=記者」
という図式が新しく確立された瞬間でした。

1時間程度で取材は終わり、KKB本社に帰られた福田アナウンサーは、
昼食をはさんだ4時間後には、生中継中のニュースアナウンサーとの
やり取りまで含めた詳細な原稿を作成し、もっていらっしゃったのです。

アナウンサーになりたいと考えている子どもたち!

福田アナウンサーのこの様子を拝見して、すぐに察知しましたが、
かなりレベルが高い職業ですよ!勉強もさることながら、
ひたむきさ、集中力たるやすばらしいものです。

また、福田アナウンサーの人間性にも非常に魅かれました。

テレビクルーは5人+アナウンサー。
私は現場に1人。他の社員は授業中という状況でしたから、
私にさびしい思いをさせないような配慮が随所に見られました。

練習を数回いたしましたが、5分間という時間をオーバーしたときも、
「すみません!私のミスリードでした!」と、私のせいではなく、彼のせいで
時間がオーバーしたと発言されました。

どっちのせいなのかは、私としては気にはならないくらい、
彼の気遣いには敬服いたしました。

彼のような人材のいるKKBという会社もすばらしいですね。

サッカーの話でも盛り上がりました。
福田アナウンサーは、ジェンナーロ・ガットゥーゾが好きなんだそうです。
名前を見てピンとくる人は、かなりのサッカー通ですね。
元ACミランの選手で、イタリア代表でも活躍した名選手です。

彼に会う前に、KKBのHPで自己紹介を拝見して、私がビビッときたところが
ココでした。私もサッカー大好きですから。

ただ、「なぜ、ガットゥーゾが好きなんだろう」と疑問にも感じたわけです。
取材の最初の挨拶の中で、早速この質問をぶつけてみました。

その答えは、ガットゥーゾのセリフでした。
「オレにはゴールで感動は与えられない。けどオレだから与えられる感動があるはずだ。」

その時はピンとこなかったのですが、生中継で彼と接したあとの今なら
福田アナウンサーがこの言葉が好きなのが分かります。

この仕事では色々な人との出会いがあります。
非常に魅力的な方の一人でした。

さらに前の週にはKTSの取材も受けました。
このときにいらっしゃった報道記者の方も、
気さくで非常に素晴らしい方でした。

テレビ局で働きたいと考えているお子様!
(テレビ局だけではありません、社会に出るには必要なことですが)

勉強だけではありません。
勉強も必要ですが、人間性を磨くことも大切です。

IT革命が起きてから、SNSが広がり、人間関係の構築の仕方は
大きく様変わりしましたが、結局は人と人との関係です。

コミュニケーション能力。
人間的な魅力。
謙虚な姿勢。

こういったものは、子どものころから培っていくものだと信じています。

私の教育に携わる者の端くれとして、
これらのことを大切にして子どもたちと
接してまいります。

KKBのスタッフの皆様、KTSのスタッフの皆様、
非常に良い経験をさせていただきました。
ありがとうございました。


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