2011年12月:みちこ先生のニコニコ通信

冬のスクーリング

2011年12月24日

昴では、もう長いこと、
  春のスクーリング
  夏のスクーリング
  冬のスクーリング
という名称を使っている。

先日、ある方から、
  冬期講座ではないんですね。
と言われた。

どういう意味でおっしゃったのか分からないが、
自分たちとしては、慣れ親しんだ言葉なので
  【冬のスクーリング】
そして
  【冬スク】 
という言い方が、しっくりくる。

今年は東日本大震災があり、
1年があっという間に過ぎたように思う。

世界的にも、
これまでの10年分くらいの出来事が
この1年間に起こった感がある。

景気もそれに連動しているように思われるが、
この冬のスクーリングは、
お蔭さまで、
昨年以上に多くの生徒・保護者に支持され、
沢山の子どもたちと勉強できる幸せを感じている。


クレーンカメラ

2011年12月 5日

ワールドカップバレーボール2011年11月25日
男子鹿児島大会が
鹿児島アリーナで行われた。

世界の一流選手の試合を直接見る機会なんて、
そう滅多にあるものではない。
早速、近くのコンビニのお兄さんに、
チケットの購入をお願いした。


今時は、
チケットがコンビにで買えることにも驚いた。
尤も、こんなことにビックリしているようなら、
化石と言われかねない。


鹿児島アリーナのS席とA席は、
既に完売していたので、
B席を3000円で購入。

いよいよ当日。
S席はナント空席が目立つ。
スポンサーに無料配布したのだろうか?

来ないのなら、販売すればいいのに、なんて
つまらないことを思っているうちに、
始まった。

バレーボールにも始球式があるとは、
初めて知った。
他の競技でもあるのだろうか?

第1試合:中国VSアメリカ
力の差があるのか、ラリーが続かない。
ワールドカップといえども
いろいろな力があるのだと
思い知った。
試合はアメリカのストレート勝ち。

第2試合:イタリアVSロシア
とにかく男子選手が大きい。
2メートルを越す選手は珍しくなく、
一番背が高い選手で218センチメートル。

私立高校のバレー部の選手が、
ボールを拾ったり、コートの掃除をしたりと、
大勢手伝いに来ていた。

世界の一流選手のプレーを間近に見ることが出来、
嬉しいだろうなと思う。

彼らだって、
普通の高校生より背が高いと思うのだが、
正直なところ、これでバレー部?
と思うほど小さく見える。
尤も、私が並んで立ったとすれば、
臍くらいなのかも。

広い背中。
厚い胸板。
腕はやはり大きい。

サーブは、受けた選手が吹っ飛ぶくらいの威力。
スパイクが床をたたくと、
会場内から「ウォー」というドヨメキ。

音楽でもそうだが、
スポーツの、こういう迫力あるプレーは、
やはり、
直接観てみないと分からない。

たまたまB席の最前列の端っこに座った。
2階席の一番下に当たる。

すぐ横では、
大きなクレーンカメラが上がったり、下がったり、
一番上に乗っているカメラは、
あっち向いたり、こっち向いたり。

大の大人が2人がかりで操作している。
2箇所に写したものを見るモニターがついている。

聞くと、このカメラも東京から分解して持ってきたが、
東京には、もっと大きなクレーンカメラがあるとのこと。
「今、このカメラで撮った映像が、
世界中に生中継されているんですよ」
仲良くなったカメラのお兄さんが教えてくれた。

「自分の写したものが、世界中に放送されていると思えば、
楽しいでしょうね」
「そうですね。好きですね」

その後、
ワールドカップバレーボールをテレビで見る機会があったが、
ああ、この映像はあのカメラで撮ったものだ。
これは、審判の傍にいたカメラだ。

試合の勝敗そっちのけで、
カメラ目線で楽しんだ。


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