胡桃の芽が出た〜。

2015年6月19日

年に数回、亡き夫の仏前に供えて欲しいと、
家に咲いた花などを届けてくださる方が、
家の庭先に投げておいた種から芽が出て、
それが長年経つうちに大きく育ち、
とうとう実がなるほどになった といって、
胡桃の実と、
すぐ食べられるようにと殻を割り、中身を取り出したものを
持ってきてくださった。

胡桃の殻は、
それはそれは堅くて、ちっとやそっとで割れるものではない。
リスが好きな食べ物だが、
よく簡単に割るものだと感心する。

掌いっぱいぐらいの胡桃だったが、
「これだけ取り出すのに、どれくらいの時間がかかりましたか?」
と尋ねると、
「2時間くらいかな〜」

あだやおろそかにいただくことはできないと思った。

そして、胡桃の実だが、
土に中に埋めておくと芽が出ますよ。とのこと。

そこで、春先、
胡桃の実を家と会社のプランターに埋めておいた。
そして、そのことをすっかり忘れてしまっていた。

気がつくと、
プランターのあちこちから、見たことがない木が
生えている。
これは一体ナニ?

邪魔だな〜と思って引き抜くと、
根っこの上のほうに、ナント!胡桃の実がついている。

いや、そうではない。
胡桃の実から、根と芽が出ていたのだ。

それにしても、
あの堅い実から、どうやって根と芽が出たのだろう?
自然界は本当に不思議だ。

初めてみる胡桃の木。
初めてみる胡桃の葉っぱ。

とてつもなく大きく育つそうだ。
そういえば、
初めて芽を出した木にしては幹が太く、
確かに育ち方が早い。

プランタ―ではなく、地面に植えた方がいいとは思うが、
庭がない。
仕方がないので、大きな大きな鉢を買ってこよう。



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