米とお米

2016年1月19日

お米をいただいた。

手紙が添えられていたのだが、
何と!自分で育てた米だという。

買った米と いただいた米。
米に違いはないのだが、
あの人が、
八十八日、汗水たらして育てた米だと思うと
あだや疎かには出来ないように思われ、
米ではなく、”お米”と言わないと
申し訳ないような気持ちになった。

この気持ちをどのように伝えようかと考え、
一年中、作っている甘酒を作って
送ることにした。

作ってみて驚いた。
米粒が米粒の形をしていない。

古米という言葉は知っていたが、
自分が買っている米は、
古米なんだと分かった。

古米でつくる甘酒は、
米粒一つひとつがしっかりと米粒なのだ。

おまけに甘さが際立っている。
新米畏るべし。

しばらくして返事が届いた。

自分の気持ちが伝わっているようで
ジィ〜ンと嬉しかった。


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